日本の今後の働き方とは?どう変わる?

今の日本は「働き方改革」なんて言うものが政府の方針により打ち出していますが、大きな変化があったのは大企業だけで自分のところは対して変わっていない!なんて言う会社も多いと思います。
そこで今回は「日本の働き方は今度どうなっていくのか?」をテーマに考えて見ました。

日本は正社員による身を粉にして働くのが美徳

日本は正社員になって会社のために働くことこそが「美徳」と言われるところがあります。毎日朝から満員電車に乗って仕事へ行き、終電ギリギリまで残業してても残業代はもらえない。休日は足りない分の仕事をするために休日出勤して働いて、家族のことよりも第一に仕事をしなくてはいけない。それこそが当然の日本の働き方でした。

ですが、最近になってやっと「働き方改革」という政府の方針によってやっと動き出しました。それによって「残業代の未払い」「有給休暇の取得」などをキチンとしないと処罰の対象となるために日本の働き方に対する考え方も少しづつではありますが変化していっています。

正社員にこだわらない世代も増えてきた

日本では正社員が一番いいとされていますが、最近ではその「正社員」にこだわらずに自由な生き方をしている人も多くなってきました。
今までは正社員で週5~6日働いて手取りで20万円程が当たり前でしたが、最近では給料は安いけど週2~4の好きな時に働いて自由な生き方をするという人も増えています。

他にも「フリーランス」や「ノマドワーカー」という海外での働き方に憧れを抱きそう言った働き方をしているという人も増えてきました。

今後は雇用と言うのが減る⁉︎次の働き方が「フリーランス」

フリーランスとは会社や企業との雇用契約を結ぶことなく働くことをいいます。つながっているのは雇用ではなく業務委託になります。そのため毎日会社へ出社する必要もなく、必要な仕事をするだけで報酬を払うという関係性になります。

会社や企業との雇用契約にももちろんメリットはありますが、「フリーランス」になればその会社や企業に専従しているわけではないため自由に仕事を選ぶことが出来るようになります。Aの会社から仕事をもらっているからBの会社から仕事を受けることが出来ないということもないため、自由に仕事を請け負うことが出来る働き方なので報酬はそのまま自分の利益になるため、スキルや知識があるだけでも稼ぐことが可能の働き方となっています。

言うならば会社や企業で培った自分のスキルを使って「独立」すると言うような考え方になります。

個人事業主や個人企業法人となので休みや働き方も自由に決めることが可能となっています。仕事の納期を守ればあとはどんな働き方でもいいので、人によっては数ヶ月休みなく働きお金を貯めて何ヶ月かは自由に遊んで過ごすなんてことも出来るようになっていますし、平日の昼間にこだわる必要がないため夜の時間帯に仕事して昼間はゆっくりするということも出来るというメリットがあります。

雇用契約にならないためにはスキルを磨く時代になる

会社や企業に専従しているとどうしても業務には関係のないことをやらされることはありませんか?

業務以外のことをやるのが当たり前と言われるのが日本の会社や企業になります。でも海外へ行くとそんなことはありません。自分の業務以外のことはやらないと言うのが当たり前となっています。でも自分には特別なスキルはないから雇用契約で働くしかない!と言う考えを持っているのも日本人特有のものです。

スキルがないのであればそれを身につければいいだけです。日本人は「手に職をつける」なんて言葉が昔からあり「資格」を取得する人も多くいます。

これからの時代それが大事になってくるでしょう。「資格保持者」は持っていない人に比べてそれだけ価値があると言うことになるため会社では評価されていない「資格」でも社会に出れば価値がありそれによって仕事を得られることもあります。

今後の働き方には本当の意味の「手に職をつける」ことこそが大事になってくるでしょう!

日本の今後の働き方のまとめ

日本人は世界から見ても働きすぎと言われる民族です。それは自分たち日本人も感じていることではないでしょうか?ここ数年で人の働き方というものは変化し始めています。ですがそれは大企業のような大手だけで中小企業においては「サービス残業は当たり前」「休んではいけない」「家族よりも仕事が最優先」なんていう考えを持っている経営者も多くいるでしょう。

政府がいかに法律を変えたとしても経営者の考えや労働者の考えそのものが変わらないことには日本の働き方というものは変わりません。

今のご時世すぐに問題になるとわかっているのに「残業代未払い」なんて大手のニュースを見かけることはありませんか?

一部改善されているかもしれませんが、結局全ての労働者においてキチンと対価をもらうことをよしとしない日本ではまだまだ「働き方」が変わるのは時間がかかるかもしれません。

会社や企業に専従するだけが今の働き方ではないので、自分で仕事を請け負うことが出来るのであれば独立して働くということも考えなければならない時代となってきていると言えるでしょう!